投稿者: Susanne
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Sales歴:2年

接客業での経験を活かし、未経験から営業職へチャレンジ
前職は携帯ショップの運営会社で、店舗での接客業を担当。
最後は店長まで任されました。
仕事もプライベートも充実している中で、ふと今後のキャリアを見つめたときに、
40年後も接客業を続ける姿が見えなくなり、興味のあった法人営業を目指すことを決意。
社内での異動願いは人材が充足しており叶わず、転職活動を開始しました。
今後も需要が高まり続けるIT業界への興味から「法人営業×IT業界」を軸に開始。
営業未経験では選考が通らないことが続いていたとき、未経験OKのエコスフィアグループの求人を発見。
テレアポの方法、既存顧客の横展開など、一から営業スキルを身につけられる土壌があったこと、
面接担当の役員と先輩社員の人柄に惹かれたことが入社の決め手になりました。
転職理由の一つでもあったワークライフバランスも実現。
入社後は、土日祝日は休み、有給も柔軟に取得。
先日、娘の七五三のお祝いがありましたが、以前のシフト制では時間を調整することも一苦労でしたが、
土曜日に親族を集めて無事執り行うことが出来ました!
執行役員として、プレイヤーとして、会社の未来を考えて動く立場へ
現在は執行役員を拝命し、会社の未来を考えて動く立場になりました。
事業計画や営業戦略、戦術の組み立てについても、グループを横断したBoardメンバーで話し合う機会が増え、
さらに勉強が必要だと感じているところです。
また、会社の目指すべき方向性をチームメンバーに伝えていくことも私に課せられた使命です。
営業のプレーヤーとしても動いており、既存顧客との接点を、線×線、点×点ではなく、
面×面にする取り組みや、次の一歩に繋がるアプローチを行っています。
やりがいとしては、お客様からの「Iさんのお陰で助かったよ」という言葉ももちろんですが、
数字も関係しています。
会社利益はSalesだけが生み出している訳ではなく、
現場でプロジェクトを推進するエンジニアの努力があるからこそです。
それは承知の上で、担当プロジェクトの月間売上・粗利はどれくらいかと合計値を見ることが、実は好きです。
誇りとやりがいを持ち、自信を持って推進しています。
お客様との会話や距離感には直感が働き、あえて境界線を曖昧にすることもあります。
お客様との会話では、冷たいやり取りに感じさせないよう、
雑談や趣味の話もあえて織り交ぜ、お客様の記憶に残る会話を心掛けています。
「新しく××を始める予定だから、Iさんに最初に声をかけてみたよ」と声を掛けていただけることもあり、
お客様のすぐ隣を伴走するパートナーの立ち位置を死守しています。
また、敬語を崩さず、関係性には一定の距離をおくのがマナーと考える方もいるとは思いますが、
私はあえて境界線を曖昧にしています。
最初は真面目にスタートしますが、この方は少しフランクな方が良さそうだと直感が働くと、
カジュアルな言葉も使いながら関係性を構築していきます。

失敗を恐れずチャレンジできる会社で、さらなる高みを目指す
やりたいことを発信できる人には向いていますが、指示待ちタイプには向かないと思います。
「こういったことをやっていきたい!」という想いがあれば、それを決して否定する会社ではありません。
失敗を恐れずチャレンジできる会社なので安心して、より良い方向性や新しいやり方を試せる環境です。
私も入社後の定期面談では「将来的には私の個人名チームとして売上や規模を拡大していきたい」と伝え、
実際に執行役員というチャンスをもらいました。
やるべきことをしっかり認識し、成果を上げていく必要があると思っていますが、
培った経験を活かして、さらなる高みを目指していきます!
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エンジニア歴:30年

熱いリクエストに繋がった業務へ取り組む愚直な姿勢
社会人のスタートは、戦前からある老舗の通信会社に27年間勤務しました。
20代はソフトウェア開発、ライブラリー開発を担当。
クライアントは官公庁などが多く、目の前の業務に愚直に取り組み、
34歳でプロジェクトマネージャー(以下、PM)になりました。
お客様からご指名で「YさんがPMじゃないとダメだ。じゃないとお任せできない」と、
何度お断りしても熱望頂くことがあったり、
官公庁のプロジェクトでは、PMとしてクレジットに名前を残す仕事も成し遂げました。
その後も、エンジニア、PMとして、信頼構築と経験を重ねたのち、エコスフィアグループに入社しました。
これまでのキャリアで大手電気メーカーのプロジェクトには長く関わっており
「今後も一緒に仕事をしてほしい!」と熱いリクエストを頂いていたので、
その企業のプロジェクトがあるエコスフィアグループなら、
それも実現できると感じ、入社を決意しました。
PMの面白みは「アクシデント」
入社後すぐにその企業のプロジェクトに入りました。
要件定義や開発を進める上での、クライアントとベンダーの意思疎通を具現化したり、
議論の交通整理などを担当しました。
現在は、官公庁向けのシステム開発などをPMとして担当しています。
PMの面白みは「アクシデント」だと思っています!
リスクマネジメントはもちろん行いますが、何事も上手くいかないところが面白い。
実直に積み重ねた経験やスキルから、「想定している、もしくはほとんど想定内」の作業を、
トライアンドエラーを繰り返しながら推進しています。
また、クライアントのご担当者様から、相談や課題に対して意見を求められることも多いです。
「お客様が頼りにする人=PM」と感じる場面が多く、私自身のやりがいに繋がっています。
負けず嫌いの私がPMになれたのは「思考する癖」があったから
子供の頃から負けず嫌いで、負けん気が強いまま大人になりました(笑)
言いくるめられるのが好きじゃなく、なんとか巻き返せないか、
そのための材料は何か、もう一人の自分が常に俯瞰し全体を見る癖がついていきました。
27歳の頃には、一緒に作り上げた開発メンバーや関係者他の方の顔が頭に浮かび、チーム全体の事を考えられるようになり、
誰も手を挙げない炎上しているミーティング中でも
「ひとつよろしいでしょうか」と手を挙げ、そこでの発言でクライアントの方を納得させ、全体の流れを変える経験を増やしていきました。
大切なのは、常に「何ができるかを想像し思考する」こと。
この思考する癖を身につけるのが大切です。

実力評価の組織体系。理想の報酬を実現
グループ会社が多く、ありとあらゆる業界のお客様がいらっしゃいます。
そういった意味では、自分に合ったキャリアに繋がるプロジェクトを見つけやすい特徴があります。
また、フラットな組織体制のため、役員の下にはマネージャーなど役職者がいません。
年功序列で役職がつくまで給与UPが見込めないというお話を聞いたりしますが、
当社ではそれがありません。
年齢や役職に関係なくスタートできる点は、私が入社を決めた一つのポイントでもありました。
ご自身の実力評価とそれに見合った報酬を実現させたいという方、ぜひご応募をお待ちしています!
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エンジニア歴:2年
料理教室の講師からエンジニアへ。未経験からのチャレンジ!
法人営業を経験したあと、通っていた料理教室の責任者から声を掛けられ、
料理教室の運営と講師を兼任する働き方を始めました。
自分自身が習っていた先生方と肩を並べることになるので身が引き締まる想いでした。
学生時代の選択授業で「情報処理」を選択していたこともあり、
その料理教室ではITリテラシーは他のメンバーよりあったようで、
「この機械の初期設定とかお願いできる?」と頼られる事も多かったです。
学んだスキルを活かせることは、私自身のやりがいにも繋がりました。
そんな中、夫から「論理的に物事を考える思考が強い。IT人材が不足している上に、
まだまだ伸びていく業界だから、その良さを活かせるのでは」と言われました。
それが、29歳のときです。
未経験から入れる最後の年齢とも想い、一念発起しエンジニアへ挑戦しました!
業務スコープ範囲外の「それ以上」の動きが評価に繋がった喜び
エコスフィアグループに決めたのは、未経験でも活躍している先輩がいたことが決め手です。
実際にプロジェクトに入ってからは、未経験ゆえ毎日必死に目の前の業務に向き合いました。
ヘルプデスク業務のプロジェクト参画して数ヶ月経過後にはリモートでの業務となり、
メンバー間で顔を合わせる機会も減りました。
そのため、オンラインMTGでは、
「こう改善するのはどうでしょうか、他のみなさんはどう思いますか、どこがやりづらいですか」
と自ら話題を振り、話し合う場を積極的に作りました。
物事を整理し細分化して論理的に考え、より良い方向へ持っていくことは好きでもありましたし、
夫の言う通りエンジニアとしての「強み」になりました。
クライアントとの打ち合わせの場面で、
「正木さんはチームを引っ張り、すごく頑張ってくれている」とのお言葉を頂きました。
未経験に求められるのは「手順書通りに確実に作業をこなす」事でしたが、
自分自身が必死にやってきた「それ以上」の部分が評価に繋がったのは、素直に嬉しかったです!
「決まった仕事をきっちり行う」次々とタスクが片付いていくことにもやりがいを感じています。
前述のように評価をもらうこともやりがいに繋がりますが、「決まった仕事をきっちり行う」というところに、実はすごくやりがいを感じています。しっかり整備されているものに対して、パズル感覚でこの順番で進めようと優先順位をつけ、その通り行なっていく作業が大好きなんです。
前職の料理教室では、授業の決められた時間に4〜5品作るため、段取りをいつも考えていました。所要時間を考え、授業の時間内でバシッとはまり、タスクが片付いていくのが、気持ちよくて好きなんです。もし、同じように感じる方がいらっしゃったら、定型業務の仕事は楽しんで向き合えるのではと思います。

フラットな組織体制だからこそ、意見が言い合える環境
縦割りの会社ではなく、役員などのBoardメンバーの下は
役職者がいないフラットな組織体制が特徴で、フラットに意見が言い合える環境です。
エンジニアのグループメンバーはコミュニケーション力の高い人が多いです。
もちろん寡黙な方もいらっしゃいますが、年齢層も25歳前後の若い方から、
エンジニア経験25年前後の先輩までいらっしゃる組織です。
先輩社員から聞く、IT業界の歴史的背景を踏まえた話や今後のトレンドについては、
業務の考え方にも関わると思い、いつも前のめりで聞いています。
自分の希望ややりたい事をしっかり伝えれば、応援や支援はしてくれる会社なので、
グループメンバーとコミュニケーションを取りながら、
ご自身のキャリアプランを実現する場として選んで頂けたら嬉しいです!
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エンジニア歴:18年

エンジニアの道に進んだきっかけを思い返すと、小学校3年生まで遡ります。
その頃ファミコンが流行りましたが、私の親は買ってくれず、
代わりに「ゲームが作れるパソコン」を買ってくれたのです。
そこからパソコン向けの雑誌を買い、そこに書かれていたプログラムを自分で組み、ゲームを作って遊んでいました。
そんな背景もあり、プログラムを組むのが人より得意だった私は、
エンジニアの道へ進みPM・PMOを経験してきました。
お互いをリスペクトしあう「チーム力」を実感
私が思っていたPM・PMOのイメージは、テクニックを使い、半分の時間で終わらせるスマートなもの。
ですが、実際はもっと泥臭い部分もあると感じました。
メンバーが一人休むとスケジュールが変わってしまい、メンバーのアサイン、
クライアントとのスケジュール交渉など泥臭い交渉ごとも多かったです。
様々な国の方と仕事をすることで、自分の見方が正しいとは限らない。
異なる文化、異なる意見を持っていることを理解した上で、
お互いをリスペクトしながら協力して進めていくことが大事だと実感しました。

プレッシャーとの戦いからの達成感
前職ではAIの研究者として半年に1つのペースで、一人で研究をし続け特許取得を目指していました。
色々な論文を読み、誰もやったことのない領域へのチャレンジは成功するとは限らない。
しかし、外資系企業ゆえ実績は出さなければいけないシビアな世界。そんなプレッシャーとの戦いの中でやっと成功し、特許取得に至りました。
WEB上で自分自身の名前が公開された時には、これまでの苦労が報われ、エンジニアとして忘れられない仕事になりました。
決め手は「成長」と「海外拠点」
これから成長していく企業で新しいことをやりたいと思っていたときに、
成長過程で自分自身が会社の成長に大きな影響を与えることができそうな「スタートアップ」。
国際色豊かに広い視点で世界を見据えて戦える「海外拠点」も構えている。
この2点が決め手となり、エコスフィアグループへの入社を決めました。
これまではエンジニアから始まり、PM・PMO、マネジメントも経験したので、
今後はこのスキルを活かして、経営戦略に基づいた自社システムや自社サービスを企画立案し、
実装まで一気通貫でやってみたいと考えています。
未来のエコスフィアグループメンバーへ
海外拠点や様々な国籍のメンバーがおり、世界を見据えて視座高く働くことができる環境です。
また、フットワークが軽く、やりたいという人には色々なチャンスがある会社です。
「絶対にやりたい」と思っていると、意外とそのチャンスが回ってきます。
ただ、そのタイミングですぐに動き、チャンスを掴むために勉強をしておくことは必須。
プログラミングを組みたいなら、WEBで公開されているものを、まずやってみる。
やりたいと思ったときに、やる!という動きを愚直に積み重ねていくことです。
100人いても実際にやる人は10人程度しかいません。
さらにそれをやり遂げるのは、10人のうちの1人しかない。
あなたがその1%の人間になって、確実にチャンスを掴み、一緒に新しいキャリアへの挑戦をしましょう!